【SAWYER(ソーヤー)】38万リットルの水を浄水可能なアメリカのアウトドア用携帯浄水器が最強過ぎる!

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登山やキャンプなどすべてのアウトドアアクティビティで必要不可欠な飲み水。

携帯浄水器を持ち歩いて川や湖の水を飲み水に変えれば、数日のサバイバルでも乗り切れます。

国内外で様々なブランドから携帯浄水器が販売されていますが、この記事では「38万リットルの水を浄水できる」アメリカ産の携帯浄水器【SAWYER(ソーヤー)】について紹介します。

携帯浄水器とは

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携帯浄水器とはその名の通り、コンパクト且つ軽量でリュックやポケットに収納して携帯しながら活動できる浄水器です。

浄水器によって「ストロー式」「ポンプ式」「ボトル式」など様々なタイプがありますが、どのタイプでもコンパクトになるものがあります。

携帯浄水器の詳しい種類と、それぞれのおすすめ製品については以下↓の記事で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。 [kanren2 postid=”3064″]

38万リットルの水を浄水する携帯浄水器「SAWYER」

SAWYER(ソーヤー)とは

SAWYER 会社ロゴ
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SAWYER(ソーヤー)はアメリカで1980年代前半に誕生したブランドで、アウトドアや災害用の浄水器長時間効果が持続するピカジリンの虫よけスプレーなどを製造・販売しています。

得にSAWYER(ソーヤー)の浄水技術は世界的に認められていて、高い品質を誇ります。
浄水器に特化したブランドなので、用途やシチュエーションで使い分けられるように様々な種類の製品があります。

38万リットルの浄水を可能にした【メンブレンフィルター】

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SAWYER(ソーヤー)で採用されているフィルターは独自開発されたものです。
0.1ミクロン(0.0001mm)穴が無数にかつ、均一に空いていいてこの穴を水が通ることで濾過する仕組みです。

一般的に0.5ミクロンのフィルターで、塩素や有機化学物質を除去できるとされているのっでソーヤーのフィルターがいかに細かいかがわかります。

このフィルターを高密度にすることで、水の中に潜む有害な細菌水性微生物エキノコックスなどの寄生虫を99.99999%取り除き、飲料水に変えることができます。

近年漁業でも問題視されているマイクロプラスチックにおいても100%除去することができます。

他社製品と比べて75%以上強い繊維

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SAWYER(ソーヤー)のフィルターに使用されているホロウファイバーは、繊維一本一本の壁が厚く、他の主要ブランドと比較しても75%以上の強度がある事がSAWYER(ソーヤー)独自の調査で明らかになっています。

この強度なフィルターのおかげで「バックフラッシュ」(メンテナンス洗浄)にも耐え、38万リットルもの水を浄水可能にしました。

SAWYER独自の洗浄システム【バックフラッシュ 】

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SAWYER(ソーヤー)独自の高強度フィルターは、逆方向から奇麗な水を注入することでフィルター内に溜まった不純物を取り除くことが可能です。
このバックフラッシュを行うことで、フィルターの洗浄機能を98%も回復させることが可能です。

一般的な携帯浄水器にはこういった、洗浄機能は備わっていないため使用に伴いフィルター内に不純物がたまると水が流れなくなり濾過できなくなります。

一般的な他の携帯浄水器が数百~2000Lほどの水しか浄水できないのはこのためです。

高強度フィルターが実現した画期的な洗浄システムのおかげで、38万リットルという膨大な量の水の濾過を可能にしました。

バックフラッシュは付属の「クリーニングカップリング」を飲み口側にジョイントすることで、パウチやペットボトルを接続することで簡単に行えます。

SAWYER(ソーヤー)おすすめ製品

SAWYER スクィーズ フィルター SP129

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スクィーズ フィルター SP129は手のひらサイズで重さは約71グラム。

ソーヤーのフィルターでは最も大きなサイズで浄水流出量が多く、さらに水の入ったパウチを高いところに吊るし、重力を利用して浄水をつくる「グラビティシステム」も利用できる最上位モデルです。
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アタッチメントを取り付けることで、付属のパウチや市販されているペットボトルにも接続可能です。
付属のパウチは2枚付いてくるので、汚水用と浄水用で使い分けるのがおすすめです。

もちろんパウチ単体でも販売されているので、穴が開いたら交換できます。

SAWYER ソーヤー ミニ SP128

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SAWYER(ソーヤー)の携帯浄水器の中でも最もコンパクトな製品です。
本体の重さは卵1個分よりも軽い41gでポケットにも入るサイズです。

コンパクトではありますが、濾過性能は衰えておらずバクテリアや病原体をしっかり除去することが可能で、最大38万リットルの水を濾過できます。

ソーヤー ミニ SP128バックフラッシュ (メンテナンス洗浄)で使うペットボトルなどに装着可能な「クリーニングカップリング」を装着することができないので、付属の注射器を使って逆流させて洗浄させる必要があります。
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メンテナンスに若干の手間がかかりますが、よりコンパクトに携帯したい人にはおすすめのモデルです。
トレッキングや海外旅行での使用を想定している画期的なモデルです。

SAWYER パーソナル ウォーターボトルSP140

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ソーヤーのボトルタイプの携帯浄水器です。
ボトル内にフィルターが入っているので中に川の水などを注いで飲むと、濾過された水が口の中に入るという製品です。
ボトルの容量は24オンス(約680㎖)なので、十分な量の水を持ち運べます。


ウォーターボトルのフィルターも洗浄可能で、最大38万リットルの水を濾過できます
水筒にもなる製品なので、バックのポケットなどに収納することで飲み水を携帯しながらアウトドアを楽しめます。

Amazonや楽天では同一の商品は取り扱っていませんが似た製品は販売しているのでリンクを紹介します。

SAWYER タップフィルターSP134

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海外旅行やキャンプ場など水道設備がある場所で活躍するのがタップフィルターSP134です。

水道の蛇口に直接取り付けることが可能で、このフィルターでろ過することでバクテリアに汚染されている可能性がある水でも美味しく安全に飲むことが可能です。

自宅の水道と同じ感覚で使用できるのでとても便利です。
キャンピングカーの蛇口に取り付けるのもおすすめ!
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蛇口からシンクのそこまでが浅い時のために専用のホースが付属します。
例によって、逆側から奇麗な水を流すだけで洗浄ができるのでフィルター交換は不要です。

直径17㎜~20mmの蛇口に取り付けられるので、世界中大抵の蛇口で使えるそうです。
(一部、適応しない蛇口もあるそうです。)

SAWYER 1ガロン グラビティシステムSP160

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SP160はベースキャンプや災害時などに1度に大量の水を浄水したい人向けの製品です。

パウチの中に水を入れて木の枝などに吊り下げると、重力で自動に浄水ができるのでウォーターサーバーのような使い方ができます。
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パウチ自体は105gと軽量で折りたたんで携帯できるので、ベースキャンプなどで使用すると活躍します。
1ガロンは約3.8ℓなので、1度満タンにすれば十分な量の飲み水を確保することが可能です。

ソロでの活動ではここまでの大容量は不要ですが、パウチ自体は小さくて軽いので1つ持っておけばどんなシチュエーションでも使えます。

SAWYER バケツシステム

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SAWYER(ソーヤー)の中で最も大容量なのがバケツシステムです。
一般的に発売されていない製品で、主に発展途上国や災害現場で活躍している製品です。

すべての人にきれいな水を」というソーヤーの企業理念が生み出した浄水システムで、世界中で多くの人の命を救っている浄水器です。
1度に最大5ガロン18.9ℓ)の水を浄水可能なバケツシステム。
きれいな水を簡単に手に入れられる日本ではあまり見かけることがないですが、発展途上国などで大活躍しているそうです。

自身大国の日本でも災害時にはこういった製品が必要になるケースがあると思われるので、離島や町村などの備蓄道具として備えてほしいです。
ペットボトルの水の備蓄よりもコストパフォーマンスが高くて、場所も取らないからメリットも多い気がします。

SAWYERでも工場排水は絶対ダメ!!

工場排水は濾過しても飲んじゃ絶対ダメ!!
ソーヤーは38万リットルの水を浄水可能な強度なフィルターを持っていますが、水に溶けているカルシウムやマグネシウム、重金属といった溶解固形分ウイルスは除去できないことが公式HPに明記されています。

こういった成分の水が流れている可能性がある場所では使用しないようにしましょう。

工場排水等の水がこれに当てはまるので、山の中の小川等であれば問題なく使用できます。 [aside type=”warning”] ソーヤーに限ったことではありませんが、こういったフィルターは使用者の健康を100%保証するものではありません。
自己責任の判断のもと、できるだけ安全かつ衛生的な水に対して使用するようにしましょう。 [/aside]

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