その名も「X3ヘッドライト」。
LUMENAが「メインランタンにもなるマルチヘッドライト」を新発売するということで、MAKUAKEで応援購入という形で先行販売品を購入してみました。
この記事では、「X3ヘッドライト」の魅力とその機能・使用レビューについて詳しく紹介します!
[aside]
ルーメナーは既に【オービットヘッドライト】というIP56の防水性能を持つ1000lmのヘッドライトを販売していますが、今回新発売される【X3 ヘッドライト】はメインランタンにもなる多彩なシチュエーションで使用可能なマルチライトという位置づけになります。[/aside]
LUMENA(ルーメナー)ってこんなブランド
LUMENA(ルーメナー)は2017年に誕生した比較的若いブランドですが、瞬く間にLEDライト業界のトップに上り詰めて、愛用者が激増しているブランドです。筆者も初めてアウトドアショップのLEDライトコーナーで「LUMENA2」を見たときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
幅にして2㎝ちょっとの薄い板にも関わらず、最大照度500lmという驚異的な明るさのLEDライト。
昼間の明るい店内でも、十分に存在感を発揮していました。
ガス・ガソリンランタンに比べてコンパクトで、携帯性が抜群なのでバイクや自転車などのコンパクトキャンパーにとって最高の光源になり得ます。
今回紹介する「X3ヘッドライト」はルーメナー2より照度は劣るものの、便利な赤外線モーションセンサー付きヘッドランプで、アウトドア環境で多目的に使用できるように設計されています。
X3ヘッドライトはこんなライト!
内容品

[aside type=”boader”]
- X3ヘッドライト本体
- シリコンカバー
- 吊り下げ用カラビナ
- ヘッドバンド
- 充電ケーブル(タイプC)
- 専用ケース
LUMENA(ルーメナー)は専用のケースが付属するのがありがたいです。 シリコンカバー(画像中の2番)をつけることで、防水性と耐久性がアップしそうです。
色は深めのグリーンでアウトドア感がムンムンの色で個人的には好きです。
純正の付属品としてカバーがついているのは嬉しいですね。
カラビナは安っぽいですが、本体が65gと軽いのでこの強度で十分でしょう。
本体ケースにはカラビナを通すループもついているので、ケースごとどこかにぶら下げるのにも使用可能。
ヘッドバンドはしっかりとした質感のゴムで、肌さわりも良いです。
バンドは消耗品でもあるのでこの質感であればしばらくは使えそうです。
カタログ情報
LUMINA X3ヘッドライトのカタログ情報をまとめました。公式サイトではなく、届いた箱に記載されている情報をもとに作成してあります!

| 商品名 | X3 |
| サイズ/重量 | 54×54×32㎜ 65g |
| バッテリー容量 | Li-polimer3.8V 1,300mAh |
| LED色温度 | 6,500~5,000K |
| 入力端子 | 5V~1.0A(5W) |
4つの点灯モードと点灯時間・明るさ
| モード | 点灯時間 | 明るさ |
| 赤色LED | 7~80時間 | 1~30lm |
| フラッシュライト | 3~40時間 | 100~700lm |
| 拡散光 | 3~45時間 | 50~500lm |
| 同時点灯 | 2.5~15時間 | 100~900lm |
X3ヘッドライトの特徴
超軽量で超明るい!
ヘッドライトとしての使用を前提に開発されているので長時間の使用でも首や頭が疲労することなく使用できる重さになっています。
900ルーメンの明るさは夜間のアウトドア活動やテント内のメインライトとして十分な照度です。
「赤外線モーションセンサー」ボタンに触れずに点灯・消灯可能⁉

これをONにすると、センサーの前の手をかざすだけで点灯・消灯ができるようになります。
帽子やヘッドライトとして使用している時にボタンを探さなくても1動作で点灯(消灯)できます。
センサーの感度は抜群ですが、作動するのはセンサーの前4㎝以内なので人や木とすれ違っただけで誤作動したりすることはないです。
この価格帯のヘッドライトで、モーションセンサー付きはさすがです。
4段階の可変式クリップハンガー
X3ヘッドライトの特徴の一つでもある可動式の革新的なクリップハンガー構造。この可変式のクリップは4段階に角度調節が可能です。

これにより、ヘッドバンドやキャップ(帽子)に簡単に取り付けることができるだけではなく、カラビナでタープやフックにぶら下げて、ハンガーライトとしても利用できます。
これにより、ヘッドライトという名前ではありますが、使用範囲が大幅に広がり、様々なシチュエーションでの利用が可能になります。
手ぶらでOK!帽子に取り付け可能!

筆者はアウトドアの際は必ずキャップを被るので、付属のバンドに挟むよりも帽子を使う方が頭への負担も少なくて好きです。
本体の重さが65gと軽いので、つばにつけても違和感はそれほどありませんでした。
ちなみに使用している帽子は、ノースフェイスのヴィンテージゴアテックスキャップです。
GORE-TEXなので雨でも使える深めのキャップで、カラーバリエーションが豊富でおすすめです!
点灯時間は最大80時間!
明るさは3段階に調節可能なので、利用シーンによって使い分けることで点灯時間を節約可能です。
最もバッテリーを消費する「フラッシュライト+拡散光」の同時点灯(900lm)でも2.5時間は持つので、安心して使用できますね。
生活防水機能で安心
とはいえ、「防塵・防水規格 IP67」を取得しているルーメナー2ほど耐水性があるわけではないのは残念なところです。
シリコンカバーが付属するので、これを装着すれば多少の雨の中でも使用できそうですが躊躇してしまいます。
ただ、ルーメナーからは180°照らす防塵・防水規格IP56の「オービットヘッドライト」が既に販売されているので、防水性能にこだわる人は使い分けると良いでしょう。
ここがイマイチ

防水性能に特化した「オービットヘッドライト」と一線を引き、価格を下げるための生活防水だとしたら納得せざるを得ませんね。
今後上位モデルが発売される可能性もあるので、期待したいところです!


コメント