女性のおひとりさまがブームをもたらしていますが、旅の選択肢として自由気ままに旅をすることができる『車中泊』にも人気が集まってきています。
車中泊をするにあたって女性1人だと、持ち物や防犯面など不安が多いですよね。また、女性ならではの車中泊の悩みも多いかと思います。
この記事では、10年以上車中泊を続けてきた筆者が実体験をもとに、女性ならではの"あって良かった!"と思ったグッズをを紹介しているので、これから始めようとしている車中泊初心者の方や、車中泊経験者の方も是非参考にしてみてください。
家電
まずは家電です。1.ポータブル電源

スマホの充電程度であればモバイルバッテリーでも問題ないですが、ポータブル電源があることで電気毛布や家電も使うことができるので、快適な車中泊ができます。
容量は防災用も兼ねると1000Wh以上のものがおすすめですが、車中泊であれば500〜700Whのものでも快適に過ごすことが出来ます。容量によって使用用途は狭まりますが、車中泊をしないときの防災用バッテリーとしても買っておいても損はないですね。
2.シガーソケットアダプタ

USBやType-Cも使用できるものだと様々なものが充電できるのでおすすめです。
3.IHコンロ

1000wあれば、大抵の調理はストレスなくできるので購入前にワット数も確認しておくといいです。
4.電気ケトル

また、ケトルでさっとお湯を沸かして使用後の食器にかけるとベタついた汚れも落ちやすいので、後片付けも楽になります。
お風呂
1.速乾タオル

そんな時に便利なのが速乾タオル。車内に一晩干しておくだけで乾くので、生乾き臭も気になることなく使えます。
私達は使用後に手洗いしていますが、次の日も問題なく使えています。温泉用に一枚持っておくといいですね。
2.ダブルクレンジングオイル

クレンジングと洗顔が同時に終わるだけではなく、小鼻周りなど気になるところをオイルでくるくると優しくなでてから洗い流すことで、小鼻の角質がすっきりします。
本当におすすめしたいのはLUQUEのクレンジングオイルで、コスパもいいのに肌トラブルが起きにくくなりました。肌に合う合わないは個人差がありますが、一度使ってみて欲しいアイテム。
3.ボディーシート・デリケートゾーン用シート

温泉に毎日入れるのが理想ですが、近くに入浴施設が近くになくて行けないということもありますよね。そんな時にあると便利なのがボディーシートとデリケートゾーン用のウェットシートです。お風呂に入れなかったとしても全身すっきりするので持っておいて損はないです。

4.ドライシャンプー

夏場はとくに頭皮の匂いが気になるところ。ドライシャンプーは汗をかいたあとや、お風呂に入れなかったときに使用しています。頭皮にプッシュするだけで、サラサラになるのでとても楽です。
使い方も髪から10〜20cm程度話して適量をスプレーしてブラシでとかすだけです。日中も汗をかいてぺしゃんこになった前髪もスプレーでサラサラに戻るので持っておきたいアイテムの1つになります。
5.パック

肌トラブルでニキビができてしまうと旅行中気になってしまいますし、肌の調子がいいと気分も上がります。旅行を目一杯楽しむためにも毎日のケアでパックを取り入れていきましょう。
お気に入りのパックを使うのがいいですが、こだわりがない場合はウェットシートのようなパッケージタイプのものがおすすめです。
ジップロックタイプのものも試したのですが、シートが2枚出てきてしまったり、ジップロックをしっかり閉められておらずシート液がこぼれてしまうという事態が…。
ウェットシートタイプは、ワンタッチで開閉できるので液漏れもなく、1枚ずつ取り出せてストレスフリーだったので、是非みなさん使用してみてください。
6.防水バッグ

カゴに入れることも考えたのですが、車内で意外と場所を取るのと適当に積み重ねられないので防水バッグに辿り着きました。バッグは防水にしておくことで、お風呂上がりにささっとバッグをタオルで拭くだけで車に積み込めます。
下着
小物類を手洗いしたあとは車内に干すと思うのですが、下着は周りを気にして干しにくいのが現状。車内に干しておいても気になりにくいものを以下で紹介していきます。1.ブラつきキャミソール

窓の外から見えた時にブラが干してあると目に入ってしまいますよね。ブラ付きのキャミソールなら、車内に干していても気になりにくいです。
ブラつきのキャミソールの中でもおすすめは、モンベルのジオラインブラつきキャミソールです。山登りでも使えるアウトドア商品になるので金額はするのですが、乾きやすいのはもちろん、日中汗をかいてしまってもサラサラがキープされます。
汗でキャミソールがひっつくのは不快ですよね。手洗いですぐに乾いて、そんな不快感からも解放されるので車中泊するにあたって手に入れたいアイテムの一つです。
2.シームレスショーツ

シームレス素材はすぐに乾くので車内干しで生乾き臭がしたこともありません。
スキニーなどのぴたっとしたズボンを着用するときも、シームレスだと下着のラインが気にならないのも嬉しいですね。
生理対策
出発をしてから生理が来てしまったり、予定していた日と生理が被ってしまった…なんてこともありますよね。長期で車中泊をしている方であれば逃れられない問題です。以下では生理中も快適に車中泊ができるグッズを紹介していきます。
1.サニタリーショーツ

筆者が色々と試してきた結果、これはいい!と思えたアイテムは、ユニクロの『エアリズム吸水サニタリーショーツ』です。
おへそまですっぽり隠れるショーツで、なにより抜群の吸水力。車中泊中は特に衣類や寝具を汚したくないですよね。防水布がお尻まであるので経血漏れも安心です。
防水布の面積は広いのですが、クロッチ(股の部分)にコットン素材を使用しているので通気性も良く蒸れにくい構造になっています。
2.ナプキンにプラスする吸水力

使い方は、ナプキンをしてからプラスで股にシンクロフィットを挟むだけ。股に挟んでいるので、ナプキンがズレていないか気にする必要もないですし、抜群の吸水力のおかげで快適に過ごすことができます。個別ラップも使用後のシンクロフィットもトイレに流せるのも嬉しいポイントです。
私は就寝時にも使用していますが、寝返りなども安心してできるのでとても快適です。
防犯対策
女性1人での車中泊は不安が多いと思います。トラブルを防ぐためにも防犯対策を行なっていきましょう。1.目隠しシェード・カーテン
女性1人での車中泊では、なるべく1人でいることや女性ということがわからないようにすることでトラブルを減らすことができます。サンシェードやカーテンを使って外から車内が見えないようにすることで、女性1人で車中泊をしていることが周りからバレにくくなるので使用していきましょう最近では目的地に着いてから取り付けられるものもあるので、車種にあったものを選ぶといいです。目隠し以外にも、車の見た目やフロントの装飾も可愛らしくしないほうが防犯対策になります。
2.ドライブレコーダー

また、同時にドライブレコーダーを常時録画していることを警告するステッカーを貼るのも効果的です。これはドライブレコーダーを設置していない場合でも、ステッカーだけで効果は発揮できるのでおすすめです。
3.防犯ブザー

就寝時など深夜は特にリスクが高いので、枕元に置いておくと安心でしょう。
4.熊よけスプレー

日焼け対策
車中泊するにあたって運転中の日焼けは気になりますよね。日焼けによる肌へのダメージは今後の肌のためにも防いでいきたいところです。以下ではおすすめの日焼け対策グッズを紹介します。1.日焼け止め

色々な日焼け止めを試してきましたが、日焼け防止効果を1番感じたのはやはりアネッサでした。汗をかいた場合は塗り直しが必要ですが、1日外にいても日焼け知らずです。化粧の下地としても使えて、使用感としてはつっぱり感もないので朝のスキンケア後にも使いやすいです。擦れにも強いのに石けんで落とせるのは優秀すぎますね。
2.アームカバー

旅行中は運転と観光で、アームカバーをつけ外しすることが多いです。手袋の形になっているものはつけ外しが面倒なので、覆うタイプにすることによってスムーズなつけ外しができるのでおすすめです。またこちらのアイテムは、腕時計を確認できる隙間もあるので便利です。
3.日除けマスク

マスクは通気性が良く、呼吸がしやすいものを選んでいきましょう。
冬の防寒対策
寒い時期の車中泊は防寒対策が大切になってきます。以下では冷え性の筆者が使ってみて良かったグッズを紹介していきます。1.あったか靴下

『まるでこたつ靴下』では「三陰交」を特殊素材で温熱刺激することで、身体の内側からポカポカにしてくれるため、まるでこたつに入っているかのようなあたたかさを感じることができます。
就寝時に着用しても窮屈感なく快眠できるので、寒い時期に手放せないアイテムです。
3.ダウンパンツ

見た目は膨張するのであまり良くはないですが、お尻から太ももまであったかいので寒さは耐えられないという私のようなタイプには是非試して欲しいアイテムです。
小さく収納もできるので、寒い日のために1つ車に積んでおいても損はないです。
2.電気毛布

車中泊では夜から寒い日もあれば、寝る前はあったかいかも?と感じても深夜から早朝にかけて寒さで起きるということも起こります。そんな時に電気毛布があればすぐに温まって快眠できるので、持っておくと安心して車中泊ができます。
3.ヒーター

夏の暑さ対策
夏の車内はとても暑いですよね。暑い時期に快適に過ごすためのアイテムを集めました。1.サーキュレーター

リモコン操作が可能であったり、タイマー付きのものだと車内ても快適に操作することができます。風圧も段階操作できると睡眠時にも使用できるので、サーキュレーター選びにはそういったことも気をつけたいところです。
2.冷んやりタオル

3.防虫ネット

網戸をオプションで付けていない車であれば、目的地に着いてからすぐに取り付けられる網戸が便利です。スライドドア用などもあるので、車種に合ったものを購入しましょう。
おすすめメイクポーチ
車中泊をしながら観光も楽しむためにメイクも必要ですよね。車内は限られたスペーでメイクしなければいけません。コンパクトさや、使いやすさを兼ね揃えたおすすめのメイクポーチを紹介します。1.メイクポーチ

私がメイクポーチを探し求めて辿り着いたのが無印の『吊るして使える洗面用具ケース』です。
ポーチ内にゴムがついているので、筆を立てておいたりアイテムを動かないように固定できるのでポーチ内でぐちゃぐちゃにならずに使用できます。場所を取らずに自立してくれるのも嬉しいポイント。
しかもポケットがたくさんあるので細かなものまで入れられて、私は余ったポケットに常備薬から爪切りまで入っています。
まとめ
家電でおすすめ- ポータブル源
- シガーソケッアダプタ
- IHコンロ
- 電気ケトル
- 速乾タオル
- ダブルクレンジングオイル
- ボディーシート・デリケートゾーン用シート
- ドライシャンプー
- パック
- 防水バッグ
- ブラつきキャミソール
- シームレスショーツ
- 目隠しシェード・カーテン
- ドライブレコーダー
- 防犯ブザー
- 熊よけスプレー
- アネッサ日焼け止め
- 指まで覆うアームカバー
- 日除けマスク
- まるでこたつ靴下
- ダウンパンツ
- 電気毛布
- ヒーター
- サーキュレーター
- -4℃の冷んやりタオル
- 防虫ネット
- 無印の『吊るして使える洗面用具ケース』



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